デリケートスキン・ダメージスキン・アトピー性皮膚炎・乾皮症の方に

プロポリスアレルギーの方やプロポリスの匂いが苦手な方のために開発されたスキンケアバームです。水を含まないバームタイプ。トラブル肌・ダメージ肌・敏感肌・アトピー肌の方でクリームが肌にしみる方におすすめです。痒みを抑え、傷跡やかさぶたに塗っても刺激が少なく安心です。 肌から水分が失われると痒みやトラブルの元となります。そんな肌をそっと癒しやわらげてくれる新開発のソースイットバーム。スポーツ後や野外などで日に焼けた肌、痛んだ肌を癒すのに最適です。カレンデュラプラスクリームよりオイリーでスムーズにのび、デコボコした肌にもシャーベット状のバームが体温にさっと溶け肌に馴染みうまく塗れます。ナチュラルな成分が水分を失ったデリケートな肌をやさしく癒してくれます。もちろん香料や着色料を使用せず全て自然由来成分で出来ています。水分が失われた肌・乾燥した肌にはホコリや花粉、化学繊維などが触れると刺激になります。 ソースイットバームで皮膜を作り刺激物を防ぎましょう。

▼ハーブと自然成分のブレンドです。
▼敏感肌に最適です。
▼下地クリーム、ナイトクリームとしてもお
 使いください。翌朝の違いに驚きます。
▼肌の乾燥とひりひりを防ぎます。
▼痛んだ肌を回復させます。
▼赤ちゃんにも最適です。

スースイットバーム

■商品説明
[内容量]120g
[成分] トリ(カプリル/カプリン酸)グリセル(ココナッツ由来)、グレープシードオイル、ラノリンアルコール(羊由来)、サフラワーオイル(紅花オイル)、C18-36脂肪酸(ベジタブルグリセリン由来)、ココグリセリル(ココナッツ由来)パルミチン酸セチル(ココナッツ由来)、イソステアリン酸ソルビタン(ベジタブル由来)、シリカ(ケイ土)、エミューオイル、ヒマワリ油、フラックスシードオイル、蜜蝋、酢酸トコフェロール(大豆由来天然ビタミンE)
■グラハムズ カレンデュラプラスクリームよりオイリーで、さっ
 とスムーズにのびます

■オーストラリア製

内容量:120g
販売価格:4,104円(税込)


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自然由来成分の効能

エミューオイル

主な作用としては殺菌、抗炎症、高い浸透性、皮膚の回復を助けるなどがある為エミューオイルはオーストラリアの原住民アボリジニによって何千年もの間、けがの治療や、強力な保湿剤等として愛用されており、様々な研究や実験でもその有効性を証明されています。エミューオイルはその他の特徴として、アレルギーを起こしにくいという性質があります。。

シリカ
(ケイ土)

シリカは髪、皮膚、つめの健康に結びつく、美しさのミネラルと言われます。細胞をくっつけているコラーゲンの主な構成要素です。皮膚の弾性に有効で、欠乏するとしわや傷付きやすい髪、割れやすいつめの原因となります。シリカはまた膿瘍、ものもらいなどのケアにも有効です。

グレープシードオイル

ブドウ種子油(別名:グレープシード油)は、ブドウの種子から抽出したさっぱりとした感触の肌になじみがいい液状植物系オイルです。リノール酸とトコフェロール(ビタミンE)が多く含まれています。活性酸素の発生を抑える働きと抗酸化作用に優れ、トリートメント効果があります。感触改良剤としても使われます。 ビタミンEを多く含むので酸化に強く安定したオイル。グレープシードにはプロアントシアニジンというポリフェノールが含まれている。このプロアントシアニジンとは、カテキンがたくさん連なったものです。

トコフェロール
(大豆由来天然ビタミンE)

トコフェロール(別名:dl-α-トコフェロール)は、脂質に対する抗酸化作用がある天然ビタミンE成分です。活性酸素を抑えて、過酸化脂質の発生を防ぐため、肌の老化防止用の化粧品で配合されます。血液循環にも役立つ成分なので、くすみ対策用化粧品でもよく使われます。酸化防止剤としての効果もあります。

サフラワーオイル

サフラワー油(別名:ベニバナ油)は、ベニバナ種子から得る液状のオイルです。人体には欠かせない栄養素であるリノール酸を多く含むトリグリセリドを主成分にしています。肌へのなじみがよく、さらっとした感触があるため、油性の基材として使われます。柔軟効果もあるため乳液に配合されることもよくあります。酸化防止剤としても使われます。

アーモンドオイル

アーモンドの種から採取。オレイン酸を約80%とビタミン・ミネラルを豊富に含むオイル。肌へののびがよく使い心地もなめらかです。すべての肌タイプに向きますが、肌を柔軟にし保護してくれますので、抗炎性作用、乾燥から肌を守り肌の痒みをやわらげます。マッサージ用としても人気が高く、ベビーマッサージにも使われています。アーモンドオイルは肌になじみが良く柔軟効果も持続します。 

サンフラワーオイル

ヒマワリの種子から得られる淡黄色〜黄色の透明な液体の油脂である。ピタミンE(トコフェロール)量は大豆油、トウモロコシ油に比べて少ないが、生理活性の高いα一体(アルファー体)が多く酸化防止という面で注目される。ほかの植物油と同様にエモリエント効果があり、化粧品へはクリーム類の油性成分や、エモリエント剤として広く利用されている。またサンオイルなどにはベースオイルとして利用される。

蜜 蝋

ミツバチは、その働きバチの腹部の分泌腺からロウを分泌して巣をつくります。この巣から得られるロウを精製したものがミツロウです。ヨーロッパミツバチおよびトウヨウミツバチの両種が主要で、広く各国でこの両種からミツロウが採取されています。ミツロウは淡黄色〜帯褐黄色の塊ですが、標白したものは白色の固体で、これをサラシミツロウ(白ロウ)とよんでいます。トウヨウミツロウとセイヨウミツロウの成分は多少の相違はありますが、共にパルミチン酸メリシルなどのロウエステルを主成分としています。ミツロウはホウ砂と併用し乳化剤としてコールドクリームなどに使用され、口紅、チックなどのスティック状の製品の重要な油性原料としても使用されています。